症状・疾患から探す|上石神井腎・泌尿器科クリニック|上石神井駅の泌尿器科・腎臓内科
頻尿、夜間頻尿、尿勢低下
膀胱と尿道(男性の場合は前立腺を含む)、および尿道括約筋で構成される下部尿路には、尿を貯める機能(蓄尿機能)と尿を排出する機能(排尿機能)があります。これらの機能が障害された状態を排尿障害といいます。排尿障害で最も頻度の高い症状に頻尿があります。
排尿時痛、尿の濁り、残尿感
排尿時に、尿道や下腹部に生じる痛みが排尿時痛です。しみるような熱っぽい痛みであることが多いですが、ときに激痛となることもあります。細菌感染や性感染症による炎症が原因のことが多いですが、尿路結石などで生じることもあります。尿検査や超音波検査、レントゲン検査などで正確に原因を調べていくことが重要です。
尿漏れ、尿失禁
尿漏れや尿失禁は多くの方が経験する症状ですが、身近な相手にも相談しにくく、お悩みを1人で抱え込んでいるケースも少なくありません。現在は尿漏れ用吸水パッドなどのCMも増え、不快感こそ軽減できるようになってきていますが、多岐に渡る原因疾患や治療の必要性、治せる可能性などについてはほとんど知られておらず、不安を感じている方も多いと思います。
血尿・尿潜血、尿たんぱく
血尿とは、尿の中に血液が混じっている状態を指します。尿が赤く見える「肉眼的血尿」と、見た目ではわからず検査でのみ確認される「顕微鏡的血尿」があります。健康診断で指摘される尿潜血は「顕微鏡的血尿」のことです。
急な腰痛、背部痛
急な腰痛、背部痛を起こすことが多い疾患に、尿路結石があります。以下、尿路結石とはどんな病気か、簡単に説明いたします。尿がつくられ排出されるまでの通り道を「尿路」と呼びます。尿路結石は、この尿路(腎盂・腎杯、尿管、膀胱、尿道)に石のような固まり(結石)ができる病気です。
下腹部・陰部の違和感、陰嚢の痛み・腫れ
急性前立腺炎とは、大腸菌などの細菌が尿道から侵入し、前立腺に感染することで起きます。症状としては、高熱(発熱)や排尿困難、排尿痛や残尿感、頻尿、全身倦怠感が生じます。急激に悪化した場合、敗血症などを併発する危険性があるため早期治療が重要です。
更年期障害による泌尿器症状
更年期とは、女性が閉経を迎える前後の約10年間を指します。一般的には45歳から55歳頃がこの期間にあたります。この時期、卵巣の機能が低下し、女性ホルモンであるエストロゲンの分泌が急激に減少します。その結果、心身にさまざまな不調が現れることがありますが、これは病気ではなく、個人差が大きいのが特徴です。
泌尿器科のがん
泌尿器科領域においては、前立腺がん、腎細胞がん、尿路上皮がん(膀胱がん、腎盂尿管がん)、陰茎がん、精巣腫瘍などの悪性腫瘍があります。前立腺がんは、男性の膀胱の下にある前立腺という臓器に発生する悪性腫瘍です。近年、日本でも患者数が増えており、特に50歳以上の男性に多く見られ、男性で最も多く発生するがんです。